運行管理者試験の受験資格

運行管理者試験の受験資格には2つの要件があります。その一方の要件を満たしていれば運行管理者試験を受験することができます。

1.1年以上の実務経験

2.基礎講習を終了

1年以上の実務経験とは

自動車運送事業の会社で運行管理の業務に関し1年以上の実務経験があることです。実際に受験するには運行管理の実務経験に関する証明書を提出する必要があります。

自分が運行管理の仕事をしていると思っていても会社に証明書を発行してもらわないといけません。運行管理者試験の1年以上の実務経験の要件を備えたいなら、実務経験に関する証明書を発行してもらえるかどうかを会社に確認しておく必要があります。

自動車運送事業(貨物軽自動車運送事業を除く。)の用に供する事業用自動車又は特定第二種貨物利用運送事業者の事業用自動車(緑色のナンバーの車)の運行の管理に関し、1年以上の実務の経験を有する方。

http://www.unkan.or.jp/guidance/qualification/index.html

基礎講習を修了とは

国土交通大臣が認定する機関で運行管理の基礎講習を修了することです。ご自分の近くの認定期間が講習認定機関一覧で確認できます。

基礎講習は講習時間16時間が3日間受講します。平日に行われますので会社と日程を相談して受講する必要があります。

認定機関が開催する場所に行って座学を16時間受講すれば基礎講習を受講したことになり、運行管理者試験の受験資格と、運行管理者の補助者になることができます。

コメント